大丈夫、誰も間違っていない^ - ^

みんな それぞれ真実の人生を歩んでいる

親の役目

 

小さい頃からまあまあの大人になるまで

自分が抑圧された感情に悩まされるのは

育った環境の、家庭のせいだと思っていた。

 

我が家では、父親に自分の意見を中々認めて

もらえなかった。

恫喝されることなんて日常だったし

叩かれることもよくあった。

 

ブログにも書けないようなことも

ものすごくたくさんある。

 

私が人の顔色を伺って自分の意見を言えない

人間になってしまったのは、

父親のいる実家のせいだと思っていた頃もある。

 

友達の優しそうに見える両親が羨ましかったりした。

 

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でもね、

今はこう思う。

 

父親が私に厳しくして、

私が人の顔色を伺うようになったり

人に意見が中々言えなかったり

人間関係で悩んだり苦しんだりすることは

必要なことだったんだ。

 

人の成長過程に心に傷を負う、という

エゴを育てることが必要だったんだと思う。

 

エゴは私を否定する。

いつも私が私でいてはいけないと言う。

心に傷を負えば負うほどエゴは強くなる。

 

するとドンドン分離が進んでいく。

分離はある地点まで進むことで

目覚めが起こって今度はこれまでと違う人生が

始まることになると思う。

 

私が目覚めるためには分離が必要だった。

 

父親は私にたくさんの分離をくれたんだ。

幼い頃にたくさんの分離をくれたから

今の私がある。

 

親の役目の中には、

子供に分離を与えることも含まれると思う。

 

父親はそうやって親としての役目を

果たしてくれたんだと思える。

 

今は父親の役目に大きな大きな愛を感じる。

 

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今では親になった私だけど

若くして親になったこともあって

(2人の子供はもう成人している(*⁰▿⁰*))

ずっと感じていたことがある。

 

私は未熟な親だから

子供たちの心に傷を付けてはいないだろうか?

私の育て方のせいで生きにくかったら

どうしよう…。

 

これは、上の子を産んだ瞬間からずっと

思っていた。

 

でも今はこう思う。

どんな親の元に育っても心に傷を負う。

それが親の役目でもあるから。

 

完璧な親に育てられた子供だって、『完璧な親』

自体が子供の傷になりうる。

自分は親のように完璧に出来るのか?って

自分に自信がなくなるという傷。

やはり傷なく育つことはないのだ。

 

傷はただの悪者じゃない。

傷は宝物でもあると思う。

 

それは

たくさんの否定的な感情を生むし

たくさんの対人トラブルになったり

たくさんの苦しみを産んだりする。

 

でも

たくさんの喜びをくれたり

たくさんの豊かさをくれたり

たくさんの楽しみをくれたりする。

 

側面は1つではない。

たくさんある。

 

今起こっている出来事に

違う側面を発見できたら

認識が180度 変わるかも(*゚▽゚*)